苦しい感情をノートに吐き出す方法

学んだこと

StockSnapによるPixabayからの画像

私は、日々思ったことをノートに書き出す習慣があります。日記というほどまとまっておらず、本当に思ったことを書き殴る感じで。
これをやらないと、スッキリしないというか、感情がおさまらなくて。

ただ、「むかつく」とか「しんどい」とか、そんなのばっかり書いていて進歩がないなと思うことがあります。

ただ書き出すだけでもすっきりする

いい習慣ね。ただ頭の中で思考をぐるぐるさせているだけよりも解決が早いから。書いていると、「あ、これさっきも同じこと考えていたな」とか「数ヶ月前も同じこと書いてた」ということに気づきやすいでしょ。

そうですね。実はノートは書き殴るだけで特に見返すことがないんです。

余裕があれば読み返してみる

せっかく書いたのだからたまに見返してみたらどうかしら。以前に自分が悩んでいたことに、今読み返したときに答えを思いつくかもしれないわよ。「あいかわらず同じことばっかり悩んでるな」と気づくことも大事だけど、「私も少しずつ変わってきているな」とか「成長してるな」って実感するきっかけになるかもしれないしね。

ネガティブなことばかりを書いていて大丈夫かなと思うときがあります。悪いことを現実化させちゃうんじゃないかと思って。

ネガティブでOK

ネガティブな思いを「そんなことを考えてはダメ」と決めつけてしまうことで逆にその想いを強めてしまうことがあるわ。自分の内側からどうしても溢れてきてしまうものなのだから。

例えば、小さな子供が、何か辛いことがあって泣いていたとして「そんな風に『つらい』とか『苦しい』って言ってちゃダメでしょ」って言わないよね。抱きしめて共感して思う存分気持ちを吐き出させてあげるはず。自分にもそうしてあげたらいいというだけよ。

なるほど…そういう風に考えると、どんな気持ちが出てきても受け止めてあげたいという気持ちになります。

ノートに書き出す分には誰にも迷惑かけないしね。もしさすがにみられたらまずいかもなと思う場合は、切り取って捨ててしまってもいいし。

自分にアドバイスをするとしたら…

それから、もし余裕があるようなら思いのかぎり吐き出した文章をしばらくたってから読み返して、「この悩みにアドバイスできるとしたら何を言えるかな」と考えて追記してみてもいいかもしれないね。
そのときは厳しい目線じゃなく、子供を思いやる親だったり、親友を元気づける友達の目線でね。

目線を変えると、意外な答えが出せそうですね。

本当の願いを考えてみる

さらに余裕があるなら、「本当は◯◯になってほしい」っていう願いを書いてみるといいかもしれないね。悩みがある、不満があるということはその裏側に理想や願いがあるということだから。

でも、その理想や願いがうまく言葉にできなかったり、「こんなこと願っちゃダメ」と制限をかけていると不満や愚痴、悩みとして出てくる場合があるの。素直に「こうなってほしい」という気持ちがわかるとスッキリするし、それを実現するための行動に踏み出す第一歩になるからね。

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