『自分史上最高にかわいく写るシンデレラ・フォトレッスン』感想

本の感想

Francis AguilarによるPixabayからの画像

この記事では渕上真由さんの著書『自分史上最高にかわいく写るシンデレラ・フォトレッスン』を読んだ感想について書いていきます。

私は、写真を撮られたり、鏡を見るのがものすごく苦手です。そういう傾向がある人は「見たくない自分を直視できていない」ということを聞き、何か方法はないかと調べていて出会った本です。

どんな私で写りたい?

面白いなと感じたのは「どんな風に写りたいかを考える」ということについて詳しく書かれていたことでした。

どんな風にって、考えたこともなかった。
「無難に」とかそんな言葉しか出てこない。

写真の中の自分が「自分の内面と合っているか」そして「『こうなりたい』という憧れの姿になっている」ことが、見るたびに自分を元気づけて理想の未来に連れて行ってくれるシンデレラ・フォトだと書かれています。

そのための写り方テクニックについても書かれていますが、それ以前に、マインドを整えることについて説明されています。

写真は「よいところ探し」

まず、自分のよいところを見つけるつもりで撮ること。他の人や物をとるときも「よいとこさがし」の視点で見ることで、魅力を引き出せる写真が撮れるそうです。

筆者の方は、「あなたは素晴らしい人だ」と思って撮るんだって。自分のことをそんな風に思って撮ったらどんな表情になるんだろう…。

気に入らない写真になったとしても、悪いところをさばくのではなくてそのまま受け入れる。いいところは積極的にほめるというようにしていくと、自分の容姿が好きになってくるのだそう。

写る瞬間どんな気分でいるか

また、写りたい感情、嬉しいとか楽しいとか、を抱きなながらカメラに向かうこと。写真が苦手だと「変な顔になったらどうしよう」とか「半目になったらどうしよう」とか不安を覚えたり緊張しがち。その気持ちが写真にうつりこんでしまいます。そういうときは自分の気持ちのベクトルが内向きになってしまっているので、あえて外に向けるようにするとよいとありました。

カメラマンや周囲の景色、インテリアなどで「いいな、素敵だな」と感じる物を探したり、「最近食べた美味しい物」を思い浮かべるのもよいそうです。

それから息を止めないこと。息を止めるということは感情を止めることなのだそうです。

確かに呼吸止めちゃってるかも…

慣れときれいに見える方法の研究

他には、自分が一番きれいに見える角度を見つけることについても書かれていました。自撮りをするときは20〜30度上に構えて、きれいに見える角度で撮ったら、「自分なかなかいけてる」と思える写真が撮れるそうです。

角度の研究なんて、自意識過剰かなって思ってたけど重要なんだなって思った。どんな美人でも証明写真みたいに撮ったらのっぺりしちゃうもんね。

とにかく子供の頃に「ごっこ遊び」で憧れの人になりきって遊んでいたように自撮りを繰り返すといいそうです。

なるほど。とにかく写真は「慣れ」も大きいみたい。自分のこと「まあまあいいかも」って見れるようになりたいから、遊び気分で気軽にやってみようかな。

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